
私たち親世代が子どもの頃、習い事といえば「習字・そろばん・スイミング」が定番でした。
字がきれいなこと、計算が速いこと、体力があること。
この3つが“できる子”の象徴だった時代です。
でも今、子どもたちの習い事は大きく変わっています。
英語、プログラミング、ダンス。
まるで別世界のように見えるかもしれませんが、実はこの変化にははっきりとした理由があります。
まず、社会そのものがデジタル化し、仕事のほとんどがコンピュータとつながるようになりました。
親世代はパソコンがなくても生きてこられましたが、今の子どもたちはそうはいきません。
スマホ、アプリ、AI、ロボット。
どんな職業に進んでも、デジタルを避けて通ることはできない時代です。
だからこそ、今の子どもたちに必要なのは
「読み書きそろばん+英語+プログラミング」
という新しい基礎力。
プログラミングと聞くと、「難しそう」「理系の子だけ」と思うかもしれません。
でも実際は、もっとシンプルで、もっと子ども向きの学びです。
プログラミングの本質は、
“自分の考えを順番に整理して、思い通りに動かす力”。
これは国語の読解力や算数の論理力と同じ土台にあります。
親世代が習字で集中力を鍛え、そろばんで計算力を鍛えたように、
今の子どもたちはプログラミングで“考える力”を鍛えているんです。
しかも、子どもたちは触って動かして失敗して、また直して…
その繰り返しの中で自然と身につけていきます。
親が詳しくなくても大丈夫。
むしろ「分からないからこそ、一緒に見守る」くらいがちょうどいい。
時代が変われば、必要な力も変わります。
親世代が習字やそろばんをやっていたように、
今の子どもたちにとってプログラミングは“当たり前の基礎力”になりつつあります。
未来の選択肢を広げるために、
まずはプログラミングの入り口に触れてみませんか。
