はじめに
プログラミングは、短期間で身につくものではなく、継続することで力が育っていきます。しかし、最初のやる気が続かず、途中で挫折してしまう子も少なくありません。そこで今回は、保護者ができる「習慣づくり」のポイントをご紹介します。
1. 小さなゴールを設定する
「ゲームを完成させる」など大きな目標だけでは、達成までに時間がかかり、モチベーションが下がりがちです。たとえば「今日はキャラクターを動かす」「明日は音をつける」といった小さなゴールを設定し、達成感を積み重ねることが大切です。
2. 決まった時間を確保する
毎日でなくても構いませんが、週に1〜2回、決まった時間に取り組む習慣を作りましょう。「土曜の午前はプログラミング」など、生活の中に組み込むことで自然と続けやすくなります。
3. 成果を共有する場を作る
子どもは「見てもらえる」ことでやる気が高まります。家族に作品を見せたり、教室やオンラインで発表する機会を作ると、次も頑張ろうという気持ちにつながります。
4. 完璧を求めない
エラーや失敗は学びのチャンスです。「間違えても大丈夫」「試してみよう」という声かけで、挑戦する楽しさを支えてあげましょう。
まとめ
プログラミングは、続けることで論理的思考や問題解決力が育ちます。保護者のちょっとした工夫で、子どもの学びはぐんと広がります。ぜひ、習慣づくりを意識してサポートしてみてください。
